株価情報 証券コード3355
【注意事項】 本サイト内の資料に記載されている、クリヤマホールディングス株式会社の現在の計画、戦略、確信などのうち、歴史的事実でないものは将来の業績等に関する見通しであり、リスクや不確定な要因を含んでおります。実際の業績は、さまざまな要因により、これら見通しとは異なる結果となりうることをご承知おきください。
経営方針

対処すべき課題Issues Facing the Company

当社グループの対処すべき主要課題は、国内の建設資材事業の立直しと中国での販売体制及び販売強化でありますが、当社グループが更に収益力向上、また企業体質の強化を図るためにも、下記其々の重点施策に対し、全力をあげて取り組んでまいる所存であります。

  • 北米事業

    (1)
    北米経済の好調の機を捉え、ホース市場のマーケットシェア拡大。
    (2)
    買収した欧州グループとの連携によるシナジー効果を存分に活かし、製販一体によるグループネットワークと豊富なホース製品群(産業、農業、採掘、飲料、消防など)によるグローバル展開を加速。
    (3)
    樹脂、ゴム双方の技術開発力と強固な営業活動を融合させた技術革新。
    (4)
    新商品開発体制の確立と品質管理、製造・物流能力の改善。
    (5)
    北米におけるOEMビジネス参入強化。
    北米事業
  • 欧州事業

    (1)
    生産効率の更なる向上による収益力の強化。
    (2)
    消防、鉱山、石油、灌漑、水関連産業の各業界への更なる深耕。
    (3)
    南米、アフリカ、アジア、中東地域への新規顧客開拓の推進。
    (4)
    生産能力の増強、品質向上、新商品や用途開発のスピード化。
    (5)
    製造技術面における北米グループとのシナジー効果の最大化。
    欧州事業
  • 産業資材事業

    (1)
    尿素SCRモジュール・タンク等排ガス規制関連商品の開発及び販売強化。
    (2)
    顧客のグローバル化への対応。(海外現地商品調達力及び供給力の強化)
    (3)
    製造メーカーとしての良質な品質と迅速な顧客対応能力の強化。
    (4)
    (株)サンエーにおける欧州乗用車向け小型化新製品の本格的量産と次世代新製品の研究・開発強化。
    産業資材事業
  • 建設資材事業

    (1)
    商業施設(百貨店、鉄道、チェーンストア市場等)向けにスペックイン営業、ブランド力強化を図り、当社オリジナル商品である「スーパー・マテリアルズ」(セラミックタイル)等の受注活動の展開。
    (2)
    バリアフリー、安全、都市景観をキーワードとして、鉄道関連施設、駅舎、歩道橋、駅前広場等向けに「Mブレイル」(レジン製軟質点字タイル)や「エーストン」(ノンスリップタイル)等のオリジナルブランド商品の販売強化。
    (3)
    中国物流提携会社との連携強化を図り、ローコストオペレーションによるコスト競争力の強化を図ると共に、品質 管理体制の更なる強化。
    (4)
    東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う建設需要やインフラ整備など建設投資の取込強化。
    (5)
    工事管理及び品質管理体制の整備と充実。
    (6)
    ストライビング工法(セラミックタイル施工技術)を活かした受注取込強化。
    建設資材事業
  • スポーツ施設資材事業

    (1)
    平成31年ラグビーワールドカップ、平成32年東京オリンピック、パラリンピック、平成33年関西ワールドマスターズゲームズの「ゴールデン・スポーツイヤーズ」に向け、モンドターフ(人工芝)、陸上競技場向けの「スーパーX」(全天候型舗装材)、「タラフレックス」(弾性スポーツ床材)の主要三商品を軸に新設及び改修物件の受注強化。
    (2)
    世界標準品を強みとした全国ネットワーク作り(代理店網構築)に注力。
    スポーツ施設資材事業
  • その他事業

    (1)
    イタリアのスポーツアパレルブランド「MONTURA」の国内認知度向上と販売強化。
    その他事業