株価情報 証券コード3355
【注意事項】 本サイト内の資料に記載されている、クリヤマホールディングス株式会社の現在の計画、戦略、確信などのうち、歴史的事実でないものは将来の業績等に関する見通しであり、リスクや不確定な要因を含んでおります。実際の業績は、さまざまな要因により、これら見通しとは異なる結果となりうることをご承知おきください。

個人投資家の皆様へ

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クリヤマホールディングス株式会社とは?

当社グループは、1939年(昭和14年)に工業用ゴム製品の販売を主業として創業以来、ホース、ベルト、工業用ゴム製品、合成樹脂製品をはじめ、海外製品を含めた建材インテリア製品材料、スポーツ施設資材など幅広く取扱製品を拡大してまいりました。現在、国内では産業資材・建設用資材・スポーツ施設用資材の製造、販売、施工を主業とし「材工一体型の専業商社」として事業を営んでおりますが、この中で自社ブランド製品の開発や協力会社と共に顧客の仕様に合ったものづくりを展開するメーカー志向型の商社として顧客満足度向上に一層努めております。
一方、海外においては、北米・ヨーロッパ・アジア地域に現地会社を設立し、海外展開を図っておりますが、特に北米地域では、長年培ってきた現地経営ノウハウを基にホース業界における「製販一体型のメーカー」として業容の拡大に努めております。また、アジアでは、中国に販売拠点を設け、日系ユーザーへの商品の安定的供給を図り、中国での販売強化を図っております。

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当社グループの強み

当社グループの強みは、分野の異なる5大事業(北米事業・欧州事業・産業資材事業・建設資材事業・スポーツ施設資材事業)を軸に事業展開していることで築き上げてきた強靭な経営基盤、また多方面に及ぶ業界・市場・顧客のニーズに対応できる営業力及び提案力です。
長年にわたる実績と学んできたノウハウを結集し、社員ひとりひとりが常に原点に立ちかえって仕事に責任を持ち、お客様の信頼に応え続けることで、現在の企業価値につながっていると確信しております。

 
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当社グループを取りまく環境

■ 景気の動向による影響

(1)
国内市場
建設機械など顧客の増産時、また民間及び公共投資が活発な時は、当社グループが販売する量産機械用資材や建設用資材の需要が増え、受注が増加しますが、逆に国内外景気後退に伴う製造量の減産、また民間及び公共投資減少は受注環境に悪影響を及ぼします。
(2)
海外市場
海外におけるホース事業は、産業・農業・鉱業・飲料・工業・水産業・林業等、販売市場が多岐に亘っており、特定の市況による影響が大きいというわけではなく、また気候や天災も販売数量の一定の変動要因となります。従いまして、仮に特定の市況が悪化しても景気が総体的に良ければ、販売は堅調です。しかしながら例えばリーマンショックのような事象が発生し、総体的に景気指標が悪化すれば、販売も減少します。
 

■ 市場のグローバル化

中国等のアジア諸国からの安価な製品の流入や、国内製造業における生産拠点の海外移転など、営業活動のあらゆる面において、世界を意識した戦略が求められる時代になっております。当社グループは海外売上比率が55%を超えておりますが、今後更なる海外展開を進めていくなかで、為替変動や、進出先各地域での経済・社会情勢等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

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今後の取り組み

1. 事業ポートフォリオ経営による安定収益確保

当社グループは、北米事業をコア事業とし、欧州事業、産業資材事業、建設資材事業やスポーツ施設資材事業など、複数の異なる柱を事業の核としてることから、補完作用によりリスクを分散させることができます。この事業ポートフォリオ経営による安定した収益確保を実現すると共に、各事業分野での選択と集中の徹底を行い、成長事業や競争優位事業に対し、経営資源の適切な配分を実施しつつ、収益力及び営業キャッシュ・フローの向上に努め、企業体質強化を図ります。

 

2. グローバルな事業基盤の確立

グローバルなホース・カンパニーを目指し、「製販一体型」のビジネスモデルを構築すると共に、海外M&A等を通じたグローバル市場開拓による事業拡大を推進します。
(1)ホース事業
グループ会社計18社によるシナジーをさらに増大させ、製品群の更なる拡充と差別化製品の投入による収益力の向上と競争優位の確立を進めます。
(2)欧州・中南米・アジア・新興国市場への販売強化
グループ会社間での連携を強化し、欧州・中南米・アジアへのホース販売拡大を強化していくと共に、アジア地域で生産・物流体制を強化し、量産機械用資材の販売と国内でのオリジナルブランド商品の売上強化を図ります。